イタリアドアコメカ社のロックケースを3箇所交換してきました。
イタリアドアのコメカ社のドアの、ドアハンドルが垂れてきている、という事で、ロックケースを3箇所変えてきました。
バネが切れていて、ハンドルが垂れていますが、ハンドルを固定しているビスも3箇所切れていました。ロックケースの交換だけでなく、ビスも新品に交換して、新築当時のしっかりした感じが戻りました。ドアのキーキー音もドアを持ち上げて、オイルを刺してきました。
お客様の要望で、目の前で、ロックケースを1つバラして、バネの切れている事を確認して、安心していました。
ロックケースの交換だけではなく、ハンドル部分にもバネがありますので、ここにもオイルを刺しました。
ロックケースは、楽天のプラスヴォーチェショップで販売しています。
交換する自信のない方は、関東でしたら出張工賃2万円(税込、ロックケース別)で何個でも全てのドアの調整もサービスでやります。
イタリアのドアの事でしたら、1000件以上実績がありますので、安心して下さい。
nakada@plus-voce.com
03-5830-3586まで連絡下さい。新築当時のドアの感覚に戻します。
イタリアのコメカドアに付いていた、新型のAGBマグネットロックケースを交換してきました。
壊れた磁石式(マグネット)AGBロックケースを通常のロックケースに交換してきました。
初めてでしたけど、通常のAGBロックケースを、壊れたマグネット式と交換してきました。
ロックケースのサイズは一緒でした。ラッチの位置と磁石式と枠のラッチ受けの位置と方法が違いましたが、ドア枠の加工をして、ラッチ受けの磁石を取り、無事に交換できました。
バラしてみたところ、ハンドルとラッチのバネが3つに折れていました。
トイレのドアでしたので、閉じ込めが怖かったので、ドアを閉めずに使っていたそうです。
イタリアのドアがヘタっていてバネがおかしいと思ったら、交換しないと開かなくなる危険があります。
プラスヴォーチェはイタリアのドアの調整、ラッチの交換は1000件以上の実績がありますので、安心して連絡ください。電話でも対応可能です。
nakada@plus-voce.com 03-5830-3580
パーツのみでしたら、楽天のプラスヴォーチェショップでも販売しています。交換は関東でしたら、交換作業代2万円+ロックケース代でします。ロックケース何個でも作業代は変わりません。他のドアの調整も無料でします。お気軽に連絡下さい。
イタリアの室内ドアのハンドルのバネがヘタっていませんか?
25年前後に作られたマンション、戸建てに使われているドアがイタリア製の場合、ドアハンドルのバネがヘタっていませんか?これは、ドアハンドルのバネが弱っているのではなく、ドアについているロックケースのバネが折れているのが原因です。イタリアのドアハンドルにもバネが付いていますが、新築のゼネコン、デベロッパー検査の時に、バネが硬いので切ってしまっている事が70パーセント以上あります。このためドア本体のロックケースに負担がかかり、ロックケースのドアの部分のバネが割れてしまって、ドアハンドルがヘタってしまいます。
すぐに交換しないと、折れたバネが完全に取れて閉めた時に、ラッチが出っ放しになりロックされて、開かなくなります。こうなると、ドアを壊すしかありません。30万円以上かかる工事になってしまいます。
プラスヴォーチェの、楽天ショップにて、イタリアAGBのロックケースを販売しています。
自分では出来ない方は、nakada@plus-voce.comにて連絡ください。
何個でも工事費は2万円(税込、ロックケース別)で工事します。サービスで他のドアの調整もします。イタリアドアの事でしたら、1000件以上の実績がありますので、お気軽に連絡ください。
イタリアドアのAGBのロックケースの新、旧比較です。
イタリアの室内ドアに付いている、ロックケースの新、旧比較です。
ドアハンドルの穴位置は、同じです。トイレなどのサムターンの位置が新型は5mm旧型より下に付いています。交換する時にリビング、洋室など、サムターンがない場所は簡単に交換が出来ます。トイレ、洗面などはサムターンがある場所は、サムターンの取り付けを5mm下に取り付けなければなりません。アナログですが、サムターンを差し込みながら、穴位置を決めなければなりません。少しでもズレてしまうと、サムターンが回りにくくなり、固く感じます。軸に癖がありますので、丁寧にじっくりいい位置に決めて下さい。ラッチがプラスチックになりましたので、開け閉めが、柔らかくなりました。
自分では出来ない方は、プラスヴォーチェ nakada@plus-voceまで連絡ください。
関東でしたら、2万円(税込、金具別)で何カ所でも、他のドアの調整もします。
これが、イタリアドアの、ドアハンドルのバネが弱っている原因です。
イタリアのドアのドアハンドルが弱っていますと、ハンドルが、たれていたり、ドアラッチが完全に引き込まれなくなります。
他の部屋のドアと明らかにバネが弱く感じられたら、交換した方がいいです。たんにバネが弱っているわけではなく、AGBのロックケースのバネが切れています。そうすると、ハンドルとラッチが連動しなくなりますと、ラッチが出たままになり、ドアが開かなくなります。こうなりますと、残念ながら、ドアを壊すしか方法がありません。
そうなりますと、かなりの出費になります。ドアを特注で作るしかありません。特注ドア、枠、クロスなどで30万円以上の出費です。
そうなる前に、弱ったロックケースを交換しましょう。
AGBのロックケースは、楽天のプラスヴォーチェショップにて販売しています。楽天で買ったことがない場合でも、nakada@plus-voce.comまでメールください。直接販売も可能です。03-5830-3586でも大丈夫です。
自分でするのも不安な方は、関東でしたら、何個でも工賃20000円(税込)(調整込みロックケース別)で、行います。
イタリアドアの1000カ所以上の実績がありますので、安心してください。